100円ショップの「車用日よけ」で、ライティングボックスを作る方法

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オークションやメルカリ、ブログなどでちょっとした商品の撮影でお困りではないですか?

撮影の時にサッと取り出して設置して、使わない時は畳んでしまっておける、ライティングボックス。

今回は、その作り方をご紹介します!

ライティングボックスを使って、簡単キレイに物撮りをしてみましょう

ライティングボックスを作る材料

 

購入したもの(全てダイソー)

・車用の日よけ2枚入り
 (約44×38cm)

・ペール用30L乳白ゴミ袋

・目玉クリップ10個入り
 (挟口30mm)
乳白のゴミ袋

光を拡散するために使用します。サイズを考えて30Lにしました。
ゴミ袋一枚を切り開くと、ライティングボックスを覆うのにちょうど良い大きさになります。
ただ、沢山は使いませんので、ご自宅にあるコンビニの買い物袋(白い部分のみ使用してください)や、クリーニングの持ち帰り用の袋(半透明)などがあれば、ご利用になれますので、ご都合に合わせて揃えて下さい。

目玉クリップ

車用の日よけを挟んで止めるために使います。
目玉クリップでなくとも、ご自宅にある洗濯バサミを利用することもできますので必要でしたらご購入して下さい。

 

ライティングボックスの作り方

車用の日よけを二枚合わせにして置きます

 

車用の日よけの端を、目玉クリップで二箇所留めます

 

もう一方も、目玉クリップで止めます

 

コの字型になったら、上に4枚目の日よけを乗せてクリップで留めます

 

30Lのゴミ袋を一枚取り出し、サイドをハサミかカッターで切り開きます

 

切り開いたゴミ袋をボックスの上に被せます

 

 

ライティングボックスを置いて安定感が悪い時は、日よけに付属品で入っている吸盤を置くと安定します

 

ライティングボックスが完成したら撮影をしてみましょう

 

ライティングボックスを使っていない時と、使った時の効果を比べてみましょう!

ライティングボックス 使用している照明
なし 室内蛍光灯(備え付けタイプ)
あり 100W白熱電球

 

この撮影では、100Wの白熱電球を使用しています。
長い時間電球をつけいていると、電球が熱を持ちます。撮影の際は、うっかり電球に触ってやけどをしない様にしましょう。

*熱をあまり発生しない、電球型蛍光灯やLEDの方が火傷をする確率は白熱電球より低いので、予算に余裕があるのであれば、そちらをお使いになることをオススメします。

ライティングボックスなしでの撮影

ライトの位置の関係で影が強く出ています

 

ライティングボックスを使っての撮影

ライティングボックスを使うことで、光が回り影も柔らかくなりなりました

 

 

撮影に使用した機材

 
100Wの白熱電球
撮影用の電球用ソケット
三脚 SLIK U6600(ライトの設置用)
三脚(撮影用)
デジタル一眼レフカメラ
 
 
 
 

ライティングボックスを使った1灯ライティング

ライトをセットする位置で、同じ被写体でも違ったような仕上がりになります。

今回は、この3点で比較して見ることにしました
・ライトの位置を、上から当てた場合
・ライトの位置を、サイドから当てた場合
・ライトの位置を、サイドから当てた場合+レフ板で影をおこした場合
 

全体のセットはこんな感じ (ライトの位置を、上から当てた場合)

撮影した画像はこちらです!

ライトの位置が上からですので、椅子の下に影が柔らかな感じ出ていますね。
太陽が頭上から降り注でいる時によく見られる影の出方ですので、安定感がありますね。

 

全体のセットはこんな感じ (ライトの位置を、サイドから当てた場合+レフ板で影をおこした場合)

*レフなしの画像を撮り忘れました。このセットの、右側の白い紙がないのが、レフなしのセットになります。

完成した画像はこちら

レフなしの場合

背景に人形の影が出ていますね。顔の半分にも影が出ていますので、立体的な感じになります。

 

レフあり

影は出ていますが、レフ板を使うことで影が少し弱まり、柔らかな印象になりました。
レフ板の位置や、角度で影の出方か変わっていきますので、お好みの位置に配置してみましょう。

 

レフ板の作りかた

今回はA4のコピー用紙を使って、簡易的なレフ板を作りました。
紙に厚みがないので、支え用として食品が入っていた空き瓶を利用して作っています。

作り方の手順
1 コピー用紙を、縦長の状態で1/3のところで折る

2 折ったコピー用紙の裏側に空き瓶をセットしテープで止める

まとめ

  1. ライティングボックスは、車用日よけを使うとよい
  2. 自宅にあるモノを利用する
  3. 照明機材の熱に注意する
  4. ライトの位置で同じ被写体でも違う印象になる
  5. レフ板の位置を工夫する

ライティングボックスを使って、簡単キレイに商品を撮影して素敵な作品をおつくりくださいませ!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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